Welcome to KIRIKO Free Spirit
大阪・日本生まれ。
幼少期は幾度となく転校を経験し、とても内気で孤立しがちな子ども時代を過ごす。
高校卒業後、大学には進学せず服飾関連の会社に就職。
初めての海外旅行に強い衝撃を受けて以降、「旅のために働く」ライフスタイルとなる。
24歳で勤めていた会社を退社し、デザインスタジオとして独立。
個人経営ゆえ、より自由に、より旅を中心とした生活を送る。
27歳で出会ったばかりの相手との妊娠・結婚を経て、3年後に離婚。
翌年、2450gの男の子を出産。
子育てを楽しむ一方で旅への情熱は抑えきれず、息子が3歳になる頃、大阪にビンテージショップを開業。
アメリカやヨーロッパを中心に「買い付け」と称した旅が始まる。
同時に、息子と毎年1回は「見たことのない景色」を求めて旅を続ける。
買い付けの旅の途中で偶然入ったヘンプショップに衝撃を受け、
古着の代わりにヘンプ生地を仕入れ、店の傍らで古着をベースにしたヘンプの服を制作・販売。
これが評判となり、卸売をスタート。
息子の小学校入学を機にビンテージショップを閉め、自宅近くに事務所を構え、
ヘンプクローズの生産を中国へ移行。卸売を本業とし、年2回の展示会、全国約50店舗と取引。
息子の小学校卒業が近づいた頃、
「勉強が嫌いで高校には行きたくない」と告げられたことをきっかけに、
中学校の3年間を英語を学ぶためオーストラリアへ移住。
同時に、ヘンプクローズのクオリティ向上のため生産を日本へ移す。
当初3年間の予定だった滞在は、結婚を機に永住権を取得。
その後、約10年を経て離婚。
2018年、バイロンベイのインダストリアルエリアに
ヘンプの洋服アトリエと陶芸スタジオを併設したスペースをオープン。
以降、バイロンエリアを中心にレストランの器のデザイン・制作を多数手がける。
2023年、長年取引してきた工場の引退に伴い、洋服・下着の生産を停止。
同時に、タイ・チェンマイのヘンプメーカーとデザイン・型紙提供という形で契約。
同年、半年に及ぶ陶芸の薪窯建設プロジェクトに参加。
現在はリズモアTAFEにて、陶芸のテクニカルアシスタントとして週2日勤務。
ウッドファイヤーの学びを深めながら、作品制作に力を注いでいる。
2026年 2月より、ソーダファイヤリングの窯をAlstonvillに建設中。
主な展示・受賞歴
・2024 “HELD” 展|Manly Art Gallery & Museum(シドニー)
・2024 West Gallery, Belconnen Arts Centre(キャンベラ)
・2025 TACA CAQ Siliceous Award for Ceramic Excellence 選出
・Creative Mullum 合同展
・2026 “Surface” 展|Civic Hall
ほか多数の合同展・アワードに選出。











